サーマクールCPTとFLXの違い

サーマクールは美容大国アメリカで開発されて以降、第1世代から第4世代へと進化しています。
「サーマクールCPTは第3世代」、「サーマクールFLXは第4世代のサーマクールの最新機種」です。

機械本体、パーツ含めたフルモデルチェンジ


サーマクールの進化については、過去には本体はそのままで先端チップのみの改良などのパターンもありました。
CPTとFLXは、機械本体そのものが全て変わっています。
もちろん、パーツのハンドピースや、消耗品である先端のチップもCPTとFLXでは全くの別物です。

専用チップ


サーマクールFLXの照射チップはサーマクールCPTの照射面積3.0㎠に比べて、4.0㎠と大きくなっています。
面積が広くなったことで、照射時間の短縮、ショット数が少なくても十分な効果が得られるようになりました。
施術を受ける側の患者様の負担も減らせる一方で、施術をするドクター側も、チップのあたる面が大きいので、より安定し、さらに安全に治療しやすくなったとのことです。

熱の加わり方


サーマクールFLXは照射チップの面積が大きくなっていますが、大きさだけではなく、チップのフレーム改善もされているので、より均一な加熱、高温が長く持続するになりました。
熱量は1.3倍、熱の深達度は180%UPしており、それにより効果がさらに実感しやすくなっています。

照射時間

チップの面積が大きくなったことで、照射時間は25%短縮しており、さらに少ないショット数で効果が実感できるので、患者様の負担も軽減しました。

バイブレーションや冷却機能

第3世代の「サーマクールCPT」の時点で大きく改良されたので、サーマクールは痛みや熱さがかなり楽になりました。
「サーマクールFLX」ではさらに改良されています。
FLXは、照射中とその前後にチップの内側から冷却ガスが吹き付けられ、皮膚表面の熱損傷を防いでくれます。
さらにRF照射と断続的なクーリング(照射前・照射中・照射後)を組み合わせることで、 神経へ伝達される痛みの刺激を緩和します。
バイブレーション機能も進化しており、CPTは縦方向のみの振動でしたが、FLXでは多方向に振動を与えるため、振動をさらに感じるようになりました。
その為、面積が広く熱も加わりやすいのに、痛みも感じにくくなりました。このように、より快適に安全に治療ができるようにも進化しております。

ショット数

FLX専用の4.0㎠チップのショット数は300ショット、600ショット、900ショット。
目元用のEYEチップは225ショット、450ショット。
体用のBODYチップは500ショットがあります。

施術価格

クリニックによって価格設定は異なりますし、ショット数によっても差がありますが、
サーマクールCPT ¥80,000~
サーマクールFLX ¥198,000~ です。
FLXは最新機器なので、価格もCPTより高い傾向にあります。
クリニックによってはモニター価格などでお得に受けられるところもあるようです。

 
気になるサーマクールの施術費用の相場はこちらから