「たるみはコラーゲンで解消」医師が明かす、コラーゲンの可能性

「たるみはコラーゲンで解消」医師が明かす、コラーゲンの可能性

 (美容経済新聞2018年3月1日の記事より抜粋)

「コラーゲンの低下により生じる肌変化」に関する調査において、多くの人が「ハリの無い肌」、「ほうれい線」などと解答したという記事が目に留まりました。
しかし「老化」を感じる症状はそれだけに留まらず、その他にも毛穴の開き、二重アゴなど、コラーゲン不足による肌変化は多岐にわたります。

調査によると、こけた頬やマリオネットライン、ゴルゴラインなどは、たった10%程度の人しかコラーゲンの低下との関係性を認識していないとのことですが、エイジングケアに関して日本屈指の症例経験を持つシロノクリニック総院長 城野親徳先生によれば、どれもコラーゲン不足によるサインとのこと。

城野先生は、次のようにおっしゃいます。

「老け顔の要因となるたるみ、シワ、影など全ての肌トラブルにコラーゲンが大きく関わっています。
コラーゲンは、体内のあらゆる組織に存在するタンパク質で、真皮においては約70%を占めるため、肌にとってはまさに“支柱”のような存在です。
しかし、コラーゲンは20歳前後をピークに、質も量も低下します。
年齢を重ねるにつれて、多くの老け顔サインが現れるのはコラーゲンの減少によるものといえます。」

長寿大国である日本人の平均寿命は、2020年7月時点で男性81.41歳、女性は男性をさらに上回り87.45歳と伸び続ける一方で、コラーゲンのピークは20歳前後。
長い人生において、美しくいられる時間があまりにも短く感じてしまいますね。。

最近では美容の話題がオープンなこともあり、男女問わず美容院感覚で定期的に美容クリニックに通う方が増えています。

なかには20代という若さで通院する方も多く、治療内容はレーザー脱毛やニキビ治療などの美肌治療に限らず、エイジング治療を希望される方が多いのも現状です。

 

20代からのエイジングケアは決して早いわけではない!?

『老化』という言葉から遥かかけ離れた年齢層のようにも思えますが、一般的にエイジングサインが見られるようになるのは20代半ば頃からと言われています。

20代半ば頃から加齢に伴い、肌内部のハリを支えるコラーゲンが減少する、肌のターンオーバーが遅くなるといった変化が起きはじめ、小ジワやシミなどのエイジングサインが出やすくなります。

あるアンケート調査でエイジングケアを始めた年齢について、もっとも多かったのは、お肌の曲がり角とも言われる20代後半であり、次いで30代後半という結果でした。

この結果から、20代でのエイジングケアは決して早過ぎるわけではないということが分かります!

 

20代の方にもサーマクールは効果的

では、そのようなサインに気づいた場合どのようなケアをすれば良いのでしょうか。

城野先生は続けてこのようにおっしゃいます。

「最新のたるみ治療では、気になる部分にコラーゲンやヒアルロン酸などを“注入”する治療や、サーマクールやウルセラなどの高周波・超音波によりコラーゲン組織を産生させる治療が主流です。
コラーゲンを肌に取り入れること、また、コラーゲン産生を促進することが、たるみや老け顔を改善します。」

即効性があり、見た目の変化が著しい治療の一つとしてヒアルロン酸注入やコラーゲン注入といった『注入療法』が挙げられますが、真皮層内のコラーゲン線維を活性化させるというより、注入することで減少傾向にあるコラーゲンやヒアルロン酸を補うイメージの治療と言えます。

また注入療法は、針を使用することから多少の痛みを伴う点や、内出血のリスクがある点、また体内に異物を入れることに抵抗を感じるなどの理由から万人受けする治療とは言い難いかもしれません。

その点、サーマクールやウルセラなどのRF(高周波)やHIFU(超音波)を用いたレーザー治療は、ほぼダウンタイム無く周囲にバレずに自然な若返りを期待でき、さらには自分自身のコラーゲン線維を強力に活性化する治療のため、少ないリスクで安心して受けることのできる代表的なエイジング治療と言えます!

特に切らないたるみ治療のゴールドスタンダードであるサーマクールは、エイジングサインを感じ始める20代の方からも多く支持される人気治療の一つです。

支持される人気の理由として、痛みが少ない、即効性のある引締め・小顔効果、さらには肌にハリを出し毛穴を引締め滑らかにする美肌効果があるなど、多くの効果を期待できる点が挙げられます!

特に20代の方のお悩みの特徴として、丸みのある顔や頬のボリュームをスッキリさせて小顔にしたいという希望が多いことから、まさにサーマクールは打って付けの治療と言えるでしょう。

若さゆえのハリ感やボリュームだと思いますが…
やはりシュッと引締まった小顔は、女性にとって憧れの顔立ちですよね。

また、効果の持続期間にも支持される理由があります。
一度サーマクールを受けると約6ヶ月間にわたりコラーゲン線維が強力に活性化されることから、その効果は個人差はあるにしても約半年~1年と長期的。

そのため仕事にプライベートに忙しい現代人にとって、頻繁に通院する必要が無い点は嬉しいポイントかもしれません。

とはいっても、こうした肌の変化には個人差があるため、『エイジングサインが気になり始めた時がエイジングケアの始め時』と言えますよ!