ほうれい線はレーザーで消せる?サーマクールのシワへの効果とは?

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0834f4c6024c56d869236aca52171dd55df7969a

今回は「シワ」に関する記事のご紹介です。

「シワ」と言えば、シミとたるみに並ぶエイジングの三大トラブルですよね。

シワの種類も様々で、比較的浅く細かく刻まれる、「小じわやちりめんジワ」、眉間や額等、顔の表情を動かした時のみ現れる「表情ジワ」、ほうれい線などの「人体の構造的に存在しているシワ」など。

そんな様々な種類があるシワですが、その中でもレーザーで改善できるシワと出来ないシワがあるそうです。

どんな治療方法があるのでしょうか?見て行きましょう。

まずは、目元や口元に現れやすい小じわやちりめんジワについて。

 

以下、引用記事

「シワといっても、ハリ不足のシワっぽい状態から、カサカサとした小ジワや目尻などの深い表情ジワなど、さまざまな種類がありますし、レーザーで改善できるものもあればできないものもあります」と話してくれたのは、ウォブクリニック中目黒の高瀬聡子院長。

初期のシワには肌表面を整える『レーザートーンニング』が効果的
「“レーザーで治るシワ”というと、たとえば肌のハリ不足やキメの乱れなどは、レーザーで肌表面を整える『レーザートーンニング』が効果的ですね。

肌が滑らかに整い、ハリ感も高まりますし、ダウンタイムもほとんどありません。レーザーではありませんが、比較的安価でダウンタイムもない『ダーマペン』も人気です」。

初期のシワにはかなりの治療効果が期待できそうです。

 

小じわには比較的浅い部分にアプローチをかける治療がお勧めのようです。

小じわが無くなるだけでもお顔の印象は若く見えるので、しっかりケアしたいと思います。

次は、年齢を重ねるにつれて気になってしまう「ほうれい線」について。

 

以下、引用記事

くっきり刻まれたシワは、数週間かけてジワジワと弾力感アップを
一方、目尻の笑いジワやほうれい線などのくっきり刻まれたシワは、肌の深い部分にまでかかわってくるので、トーンニングなどではちょっと力不足。

「やはりRF機の『サーマクール』や超音波治療機の『ウルセラ』などで、肌深くまで働きかけることになります」(高瀬院長)。

いずれも、真皮層を活性化することで肌自体の再生力を高める治療なので、効果には個人差があり、数週間をかけてじわじわと弾力感がアップするというもの。

ヒアルロン酸やボトックスの注射のように、即効的にシワが消える、というものではありません。

 

シワなのに「サーマクール」!?
「サーマクール」ってたるみの治療の代表格の機械だったのでは?と思った方もいらっしゃるかと思います。

「サーマクール」は直接的にシワを埋めたりする治療ではありませんが、たるみを改善することでシワが目立たなくなることがあります。

どのようなメカニズムかというと・・・

例えば、ほうれい線が深く見えるようになってしまう原因の一つに、頬がたるみによって下垂することで、ほうれい線の溝部分が深く見えてしまうということがあります。

その場合は、ほうれい線にのっかってくる頬のたるみを取ってあげることで、たるみの改善と共に、ほうれい線のシワの改善にもつながることになります。

サーマクールなどのたるみ治療を定期的に行っていると、たるみが引き締まることで強い下垂が生じなくなるので、結果的にたるみとシワの両方の予防や改善につながります。

しかし、もともとあまりたるみの要素が無く、ほうれい線が深い場合は、既に完全に刻まれてしまっているシワとなります。

見極めは、頬を手で上に持ち上げてみてもほうれい線が浅くならず、くっきり線が刻まれていたりすると、完全に「シワ」となります。

その場合は、たるみ治療では改善が難しい事も多いので、直接的にシワを埋めてあげる「ヒアルロン酸などの注入治療」が有効です。

また、サーマクールは表情ジワにもあまり効果はないので、眉間、目尻、額等の表情を動かした時に出来るシワは「ボトックス注射」が有効です。

シワの種類も様々なので、自分の症状に合った治療を選択していきたいですね。

信頼できる医師とじっくり相談しながら治療をするのがベスト
このようにシワ治療は範囲が広く、それぞれの状態によって治療法は異なります。
機器名にこだわらず、信頼できる医師とじっくり相談しながら治療をするのがベストといえますね。

最近は同じような治療を受けることが出来るクリニックが多数ありますが、ドクターの治療方針は様々です。
自分の悩みを親身に聞いてくれて、的確なアドバイスや治療を提案してくれる自分に合ったクリニック選びをしていきたいと思います。